■ Line up

【 LIVE ＆ DJ 出演 】
■Kaz Mashino
Kaz Mashino
90年代イギリスを拠点に活動、グラストンベリーフェスティバルに出演。
iOS アプリのみで作成したアルバム iNoize をリリース。
銀座・表参道 AppleStore のインストアライヴ出演。
サウンド&レコーディングマガジンの特集に掲載。
現在都内でライヴ活動を中心として注目を集めている。
DJ&ライヴの音源はこちら。
https://m.mixcloud.com/kaz-mashino/

■Linkabel & Chigira
linkabel & chigira（リンカベルアンドチギラ）
2009年、Sound&Recording Magazine × MySpace「KEN ISHII 15TH ANNIVERSARY: Collaboration Contest!」入賞者同士として知り合い、音楽的嗜好から意気投合、親交を深める。渋谷 THE ROOMで行われている”Switchover” を始め、数々のイベントでの共演を経て2014年11月ユニット結成。2015年6月にNekon RecordsよりリリースされたSigh Society “Swell EP” にRemix参加。略称は「チギベル」。
http://www.linkabel.com/2015/06/linkabel-chigira-live-set-june-21-2015-switchover-at-the-room-shibuya.html

■chinaprove
chinaprove
エレクトロニカとオルタナティブロックのダイナミクスを併せ持つユニット。ビジュアルイメージを引き出す音世界。多種多様な音楽的要素を取り込んだ、未踏の音楽スタイルを実践する唯一無二のエレクトロニカ・ロック・ユニット。
http://chinaprove.wix.com/chinaproveofficial

■Newpepemc
Newpepemc
90年代のUKブレイクビーツ、AIシリーズ、
00年代IDM強い影響を受け、音響を学びました。
様々なアプリを駆使し、年に3桁曲を作ることもあります。
年代関係なく混ぜるDJをしています。
2015年にOtherman Recordsからgan(twitter.com/MaskGan)とスプリットEPを発表。
https://m.mixcloud.com/Suzuki_Nendo/

■天誅
1998年結成。音楽配信サイト、muzieにて「ハイエンドオタク」を発表、スマッシュヒットを飛ばす。
その後2chを題材にした曲「頭狂アンダーグラウンド」が話題となり、つけあがって増長した日々を送る。
21世紀初頭には押切蓮介、FQTQらと共に、当時人気だったSNSを唄った曲「Mixiの歌」を発表し、お茶の間の話題をかっさらった。
曲作り過程をリアルタイムで垂れ流す企画「曲作りマラソン」では、ややぐだぐだ感があったものの、それなりにぶっ飛んだ作品が生まれた。
サブカルチャー界、ていうかナードコア近辺に、良くも悪くも強烈なインパクトを残し続けているグループである。
この所なりを潜めていたが、2014年夏、突如復活。新メンバーにインコを迎え、猛烈な勢いで新曲をリリースし続けている。
soundcloud
https://soundcloud.com/ten_chu
twitter
@tenchu072
facebook
https://www.facebook.com/天誅-678686238873302/

■Hally
ゲーム音楽史とゲーム史の研究家にして作編曲家。
作編曲家としてはチップチューンを専門とし、さまざまなゲームや音楽作品に楽曲を提供(直近では8BIT MUSIC POWER http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/…/…/20151127_732470.html )するほか、ライブ活動やライターとしてゲーム雑誌等での執筆活動も精力的に行っている。
公式サイト
https://sites.google.com/site/hallyvorc/home

■ディスク百合おん
Disc Yurion
90年代後半に現れ、サブカル層から人気を博し土着的なサンプリングが特徴的であったテクノミュージック“オールドスクールナードコア”を現在も愛し続け布教活動にいそしむトラックメイカー。都内のライブハウス、クラブを中心に活動中。
In the late ’90s Japanese techno scene, There was some artists who were influenced by daring sampling style of “ROTTERDAM TECHNO”, “GABBER”, many “HARD CORE TECHNO”, Their were sampling from ANIME, TV, Commercial, POP Song and many funny sources on own tracks. “”NERD CORE”” is the generic or derogatory name of that movement and tracks were approached by the sensibility of OTAKU culture and Japanese subculture.A people who still love the culture of Japan is Disc Yurion, he has been propagating that movement that is called “OLDS KOOL NERD CORE” by him. He is mainly active in Tokyo.
http://www.discyurion.com/

■STK1000 a.k.a. はかせ ( Lo-bit Underground )
テクノ、エレクトロ、チップチューンと幅広い音楽への理解と、フットワークの軽さで今夜も何処かの箱に出現している……。DJとしても、変幻自在のジャンル／スタイルでパーティを盛り上げる。

【VJ】
■Portasounds
■tajico vj

【Support】
■Mohs hardness

【お休み】
gomid (帰省中)